
板橋は、東京都板橋区に存在する地名です。東京23区のうち北西部に位置し、東京都の中でも内陸にあるため、都心部とは2~3度ほどの気温差があります。区内の大半は住宅街となっています。
板橋区の玄関口としては、 東京の繁華街、新宿、渋谷、池袋まで電車1本のJR埼京線の板橋駅があります。実は、この駅、池袋駅よりも先に開業した歴史のある駅だそうで。東口には新撰組でおなじみの近藤勇の墓碑があります。近藤勇がこの地、板橋で処刑されたことによるものだそうです。
なお、そこから徒歩数分のところには、都営三田線新板橋駅、東武東上線の下板橋駅の2駅があり、板橋駅から乗換するのにも非常に便利です。
板橋区内で栄えている地域としては他に、「成増」があり、こちらは東武東上線急行が停車する他、東京メトロ有楽町線と副都心線も通り、池袋の他、銀座・有楽町・渋谷・新宿からも乗り換えなしでアクセスできる交通の便に優れた地域です。1988年からは、乗降客数が板橋区内最大を誇る成増駅周辺の再開発が行われるようになり、北口駅前ロータリーの整備、複合施設「ACT」と、複合施設「アリエス」が建設され、北口の風景は一変しました。
一方の練馬は、東京23区の北西部に位置する練馬区にあります。東京特別区の23区の中で最も新しい自治体で、いまだにのどかな風景が残っており、緑が多い閑静な高級住宅街としても知られています。
練馬区の玄関口である練馬駅からは、西武池袋線と西武有楽町線が通っています。池袋や、西武有楽町線を介して直通先の渋谷や新宿までも乗り換えなしで行くことができるため、都心から離れている割には交通アクセスに非常に優れているエリアなのです。
なお、ここ練馬には、日本初の長編劇場アニメーションが制作された他、多くのアニメ関連企業の集まる、アニメの集積地としての顔もあります。「鉄腕アトム」の他、「一休さん」、「タッチ」、「北斗の拳」、「銀河鉄道999」、「ドラゴンボール」などなど、日本を代表するアニメーションの制作に携わったアニメプロダクションが多いことも特徴です。
また、練馬に住んでいる漫画家の数も多く、今までにも数多くの作品が制作されています。